カテゴリー: 開発関連
前回の投稿時と同様、カレンダーウィジェットの「2.0で動かないよ」メールの対策の為に、MOTOROLA の MB200 のエミュレータを試してみた。
今回は、Adakoda さんの記事 [Android] MB200 SDK Add-onを参考に実行してみました。
具体的には、モトローラのページ
Download MOTODEV Studio for Android
から、MB200 SDK Add-on: For handset emulation. のファイルをダウンロードしてきて、今使ってる Android SDK の add-ons ディレクトリに放り込むだけです。
作業は凄く簡単なのですが、Motodevのアカウントを作るのがかなり面倒でした。今時こんな詳細な個人情報集めてどうするつもりなんでしょうか?
そして実行

起動中の画面、その1

起動中の画面、その2
※注意 どのエミュも起動にかなり時間がかかりますが、このMB200のエミュは起動中に画面の動きがほとんど有りません。 固まったと勘違いしてしまわないように、要注意です。 せめて、カーソルの点滅くらい入れて欲しいですよね・・・

そして、起動画面

インストールされている中にCalendarが入っていたので、期待したのですが、起動せず・・・アカウントの設定してないからかと思い、アカウント・セッティングを実行してみるも Force close ・・・orz
どなたか、エミュレータ上でカレンダー起動する方法しりませんか?
さて、このエミュは Android 1.5 ベースなのですが、Droidで動かないなら MB200 でも同様の不具合が再現出来るかもとの思いで試してみました次第です。
結果としては、初回登録したウィジェットが、なぜか背景選択が反映されず、何度か試してる内に、通常通り背景選択も可能となり、ちょっと不穏な感じです。原因は分かりません。
しかし、それ意外は、まともに動いてるように見受けられました。
2009年11月10日
一昨日、海の向こうでは、Android 2.0 を積んだ Motorola社製の端末 Droidが販売され、早速「2.0で動かないよ」メールが来たので、重い腰を上げて SDK を 2.0にバージョンアップしてみました。
余談ですが、Droidの販売にはなんと100人以上の行列が出来たようで、日本の冷え切ったAndroid環境からは想像出来ないような事態です。 Midnight Droid madness in Manhattan (CNET)
さて、SDKは、こんどのバージョンからはEclipseからSDKのバージョンアップが可能で、逆にSDKのダウンロードファイルの中にはSDKの本体が入って無いようです。
で、いつもお世話になっているTaosoftwareさんのブログで、手順を確認しながらアップデート実行。 SDK1.6で使っていたディレクトリに、android-2.0 と android-1.1 のディレクトリが追加された事を確認。 そして、何の問題も無くすんなりとアップデートが完了しました。

SDK 2.0 のエミュレータの画面
エミュレータですが、ロック画面が変わってたり、いくつかのアイコンが変わってたり、
後、画面遷移のアニメーションが派手になっていたりします。
以前、買い換えたパソコンなのですが、若干動作がカクつくようになり、確実に要求スペックは高くなっているようです。 (まだ、ストレスを感じるような遅さではありませんが・・・)
2009年11月8日
先日公開されたばかりのAndroid 1.6 SDKですが、
SDKのダウンロードファイルに不備が有ったらしく、初期に公開されたファイルと現在のファイルが変わっているようです。
どうやら、いくつかのファイルが抜けているらしく、初期にダウンロードした人は再度確認した方がよさそうですね。
僕も今確認したら、変わっていました。
参考サイト:
http://www.taosoftware.co.jp/blog/2009/09/androidsdkwindows16_r1zip.html
http://groups.google.co.jp/group/android-sdk-japan/browse_thread/thread/25bc92b0978035d6
2009年9月18日
以前購入した、アンドロイドの開発本「Google Android アプリ開発ガイド」によると、
起動が完了するまでに数分間掛かる場合は、マシン・スペックが低すぎると考えた方がよいです。
(Google Android アプリ開発ガイド p27より)
と書かれているのを見て、意を決してPCを新調しました。
新調したのは、
CPU:Core 2 Quad Q8400 (2.66GHz, L2=2×2M Cache, FSB1333, 95W)
メモリ:DDRII 800 2G
マザー:MSI G41TM-E43
な、感じなのですが、
結果、劇的に起動が早くなりました!!
この構成で、初回起動で30秒以内・次回以降20秒以内と言う速度で起動してくれます。(しかし、時々、起動に失敗するのは変わらず・・・)
通常のアプリなら、これでは遅い方だと思いますが・・・でも、今まで5分以上かかっていた起動時間が、ここまで短縮できれば大満足です。
おまけに、AVDの動作もスムースで、実機並に操作ができる程。
今までのPCでは、画面をタッチ(クリック)しても、AVDが反応するのに数秒かかっていて、画面をスクロールさせるのも一苦労でした。 独特の画面を弾いてスクロールさせるなんて、とても出来る状態では無かったものが、実機と同じように出来ました。
結局のところ、古いPCではAVDを使った開発は出来ないと言うことですね。
AVDの起動の遅さに困っている方は、パソコン買い換えが一番の解決方法のようです。
DualコアとQuadコア
AVDの起動中のタスクマネージャを見ていると、どうやらコアは1個しか使われていないようです。

起動中に限らず、AVD操作中も同じような感じでした。
複数コアで動作させる方法があるのかどうかは分かりませんが、これを見る限り、QuadコアよりもDualコアでクロック数が高い方が良かったようです(Androidの開発だけを考えるなら)。
僕は、Core 2 Quad Q8400 を選んだのですが、同価格帯のCore 2 Duo E8400の方がよかったのでしょう。
Core 2 Quad Q8400 (2.66GHz, L2=2×2M Cache, FSB1333, 95W)
Core 2 Duo E8400(3.00GHz , 6M, FSB1333 ,TDP65W, 45nm) E0(SLB9J)
同じような値段で、クロック数・L2キャッシュ・消費電力がE8400の方が上。Q8400が良いのはコア数だけ。
明らかに選択ミスw ショボーン(´・ω・`)
でも、まぁ、何はともあれ、これで、やっとストレス無く開発が出来るようになったので、めでたしめでたし。
2009年9月10日
WEBで得られる情報だけでは、なかなか取っつきにくいので、アンドロイドの開発本を購入したので、その感想など
知らずに買ったのですが、この本はiアプリを作るときにお世話になったん・ぱか工房の布留川英一さんが書かれています。知らず知らずのうちに、引き寄せられた感じですね。(お世話になったと言っても面識が有るわけではありません・・・サイトを見て勉強になったと言う意味で)
内容としては、アンドロイドの各機能毎の使い方やサンプルが主な内容。
レベル的には中級以降な感じで、本の題名の通り「バイブル」的な利用にお勧めです。
僕は、iアプリをいくつか組んだことがあるので、いきなりこの本を買ったのですが、少々難しかったです。
多少自信が有ったのですが、挫かれる結果に・・・orz
次に、僕に必要なのは「Hello World」の次のステップだろうと思って買ったのがこの本。
この本の前半では、Android DevelopersのLunar Landerの解説から改造まで、順を追って解説されているので、入門~初級のプログラマ向けと言えます。後半に掲載されているサンプルや、アンドロイドマーケットへの掲載方法も興味深いです。
(早くマーケットに登録できるようなアプリを作りたい・・・)
今のところ、買った本はこの2冊だけです。
この2冊に共通するところですが、JavaSDK や Eclipse のインストール方法は解説されているものの、Java の言語的な内容については一切触れられておりません。 つまり、ある程度 Java でのプログラム経験の有る方向けですので、まったくの初心者の方は注意が必要です。
僕みたいな、iアプリからの移行組にお勧めの2冊だと思います。
2009年9月3日
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